今年も季節を忘れずに彼岸花が一斉に咲いています。皆様にはお元気でお過ごしのことと思います。今年は選挙選挙の年でしたが、今自民党総裁選挙の真最中です。私は福田康夫選対本部の事務局長として選挙を取り仕切る役目を仰せ付かっております。安倍総理の突然の辞意表明にはびっくりしましたが、日頃から体はあまり強くないと聞いておりましたので、首相としての激務と心労が体力を衰えさせ、気力が萎えてきたのかなと、今は一日も早い回復を祈っております。
 一国の総理には我々の想像も付かない重圧が圧し掛かかってくるものなのでしょう。臨時国会の開会中で政治の空白を招いてしまったことには皆様にお詫びを申し上げなければなりません。内外共に難しい問題が立ち塞がっており、一日も早く新総理の元で国政を建て直して行かなければなりません。私は福田康夫候補の父上の福田赳夫元総理に夫婦共々若い頃から大変お世話になって参りました。そして、今、福田派の流れを組む町村派の事務総長を務めている関係もあり、今回事務局を預かることになりました。
 私ども清和政策研究会(町村派)は安倍総理がご迷惑を掛けたこともあり、今回は謹慎することを申し合わせておりましたが、党内各グループ及び党外からの福田立つべし!との声が一斉に上がり、福田康夫氏も「乃公出でずんば」の心意気で、立候補してくれました。
 私は麻生太郎候補とも親しくさせていただいており、心苦しい面もありますが、今の政治の混乱を収束させるには、やはり福田候補の安定感と信頼感そして何より真剣に国を思う気持が大切だと思っています。政治信条的に若干異なることもありますが、小異を捨てて自民党が一丸となってこの混乱に立ち向かうために必勝を期して頑張ります。ご理解ご支援をよろしくお願い申し上げます。
 尚、遅くなりましたが、7月29日の参議院選挙では妻中山恭子に対し、絶大なるご支援を賜り、お蔭様で立派な成績で当選することができました。また金正日に対して拉致した日本人を一刻も早く全員返せという日本人の怒りのメッセージを発信することができました。改めて心から感謝を申し上げます。
 私は先の内閣改造で自民党の教育関係のトップである文教制度調査会会長に就任し、引き続き教育改革を党の立場から推進することになりました。また、国会の方は予算委員会の筆頭理事として衆参逆転の波乱含みの国会において、汗をかくことになりました。全力を尽くしていきたいと考えています。宮崎県は東国原知事が誕生し、宮崎県が全国的な脚光を浴びています。宮崎のトップセールスマンとして売り込み、災害が起これば真っ先に飛び出して行く、まさに私が念願していた理想の知事だと思います。財源乏しい宮崎県です。私は国家予算の獲得を通じて東国原知事を全面的にバックアップし、宮崎の発展のために力を合わせて頑張っていきたいと思います。
 長くなりましたが、最後までお読みいだきまして有り難うございました。
 季節の変わり目です。お身体には十分に気を付けられてお過ごし下さい。
平成19年9月19日
衆議院議員 中 山 成 彬
 
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