中山成彬
なかやまなりあき

(暑中お見舞い4/全9頁)
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誰でも現状を変えることには不安が伴い、つい身構えてしまいます。例えば国立大学の法人化でも大変な反対がありましたが、昨年四月の法人化以降、各国立大学は活性化しています。研究成果をいかに社会に還元するかという産官学連携を模索した新しい取り組みが活発化するなど、これまでの象牙の塔からは考えられない、国民に顔をむけた国立大学に生まれ変わっています。私は、日本人は一旦決まると必ず可能性を求めて努力しますので、郵政民営化も案ずるより産むが易しと思っています。
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