中山成彬
なかやまなりあき
暑中お見舞い申し上げます
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毎日暑い日が続きますが、お元気でお過ごしのことと思います。日頃からのご支援に心から感謝申し上げます。
国会もいよいよ終盤、五日ともいわれる郵政民営化法案の採決が気になるところです。参院で否決されて衆院解散などというバカげたことにはならないようにしなければならないと思います。
郵政民営化につきましては、賛否両論ありますが、私は将来を見通して、この際民営化すべきだと考えています。もっとも以前は、もっと強くそう思っていました。というのは、日本は高度成長の段階で民間の資金需要が旺盛で長く資金不足の時代が続いていました。一方、郵便局で集められた多額の郵便貯金と簡易保険は大蔵省の財政投融資計画を通して、国鉄や道路公団、その他の政府関係金融機関等に流れていました。
その資金が必ずしも有効に使われていなかったのは、昨年問題になった社会保険庁の年金運用と同様です。そこで長い議論の末、国鉄や道路公団の民営化等の財政投融資改革が行われました。
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