凶悪犯罪の横行や児童に対する虐待など子どもをめぐる状況はこれまでになく深刻である。
国家の次代を担うべき子どもは「家族の宝」であるとともに、「社会の宝」、「日本国の宝」である。
国、地方公共団体をはじめ、家庭、学校、地域等社会が一体となって子どもを守り、育てていかねばならない。
とりわけ少子化対策が最大の急務となっている今日、安心して子どもを生み育てることのできる社会の実現は一刻もゆるがせにできない問題であり、党として全力で取り組むため、政調会長の下に本プロジェクトチームを設置し、施策の検討を行ってきた。
本日、これまでの議論等の内容を踏まえ、今後のより充実した検討に資するため、中間論点のまとめと提案を行うものである。